アルピナピュアウォーター+H2

通常の「宅配水」式のレンタルウォーターサーバーに、「水素発生装置」を取り付けることで水素水サーバーにできるタイプです。

水素濃度は驚きの4.1ppm。

水の種類は、

  1. アルピナピュアウォーター:RO水(ROろ過フィルターをとおした不純物をほぼ完全に取り除いた水)
  2. ハワイアンウォーター:ハワイの大自然のなかで生まれたミネラルウォーター

どちらかを選ぶことができます。

 

 

 

水素濃度はおどろきの4.1ppm

横に取り付けた水素生成器内部で水素分子をとりだしてから注入する「気体過飽和方式」という独自技術により、飽和限界濃度(1.6ppm)を超えた4.1ppmの高濃度水素水を可能にしています。

 

RO水とミネラルウォーター、好きな種類の水を選べる

RO水(ほぼ純水)とハワイのミネラルウォーターという性質の異なる2種類の水を選ぶことができます。

 

横幅が大きいため設置場所は必要

通常のウォーターサーバー機会の横に水素発生装置をとりつけるため、特に設置スペースの横幅が必要になります。

設置場所には注意が必要です。

 

配送可能地域は限られているので要注意!

残念ながら日本全国には対応しておらず、

「東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城の関東一円のみ」

となっています。

 

アルピナピュアウォーターピュアウォーター+H2のスペック詳細

価格(税別) サーバーレンタル(アルピナウォーター):1,572円/月
サーバーレンタル(ピュアハワイアン):1,000円/月
【水ボトル代金】
アルピナウォーター:780円(8L)、1,050円(12L)
ピュアハワイアン:1,370円(8L)、1,800円(12L)
水の補給方法 宅配された水ボトルを取り付ける
冷温水機能 あり(水素は冷水のみ)
水素濃度 4.1ppm
水素水生成待ち時間 0分
サイズ 横幅43 x 奥行31(+接続部分15) x 高さ97(cm)
メンテナンス 2年に1度(税別6,000円)
カラー ホワイト

 

 

「いろいろな種類の水素水サーバーがあって、どうやって選べばいいのかわからない・・」

水素水サーバーを導入しようと考えたとき、こんな疑問にぶつかりました。

そこから徹底的に水素水サーバーの各機種を調べ、その結果を比較検討しやすいようにまとめてみました。

▼こちらの記事が、あなたの水素水サーバー選びの参考になれば幸いです。

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